ビジネス英会話
【保存版】Web会議で差がつく!オンラインミーティング必修英単語12選
投稿日: 2026.10.24
著者: my-user-name
今回は、英語のWeb会議に参加するなら、覚えておきたい英単語を12個集めましたので、紹介したいと思います。この記事は、特定の職種や業界に特化した内容ではなく、どの業界のどの職種の人にも共通して覚えておいて損のない単語を紹介したものになっています。その単語の意味と解説、例文を載せていますので、どういう時に使うか、具体的な使い方の例をイメージしやすくなっていると思いますので、是非、最後まで、ご覧ください。
1. 画面・接続・トラブル対応の単語(Technical & Setup)
まずは、ミーティング冒頭やトラブル発生時に欠かせないテクニカル語彙です。
① Mute / Unmute(音声をミュートにする/解除する)
- 意味: マイクの音を消す(入れる)
- 解説: Web会議で最も頻出する単語です。「マイクがオフになっていますよ」と伝える際は、もはや世界共通の定番表現です。
- 例文: “You’re on mute. Could you please unmute yourself?” (マイクがミュートになっています。ミュートを解除していただけますか?)
- 意味: 自分のPC画面を他の参加者に見せる
- 解説: プレゼンや資料共有の切り出しで必ず使います。名詞の Screen sharing(画面共有)もセットで覚えましょう。
- 例文: “Let me share my screen to show you the latest sales report.” (最新の売上レポートをお見せするため、画面を共有させていただきます。)
③ Lag / Freezing(遅延する/画面が固まる)
- 意味: 通信のズレ・遅延/画面フリーズ
- 解説: 相手の声が遅れて聞こえる時は lagging、映像が静止した時は frozen を使います。
- 例文: “Sorry, your audio is lagging a bit. Could you turn off your camera?” (すみません、音声が少し遅れているようです。カメラをオフにしていただけますか?)
2. アジェンダ・会議進行の単語(Facilitation & Agenda)

ミーティングをスムーズに進行・ファシリテーションするためのスマートな表現です。
④ Agenda(議題・アジェンダ)
- 意味: 会議の予定項目リスト
- 解説: 冒頭で「今日のゴールと流れ」を共有する際に必須の単語です。
- 例文: “Before we begin, let’s quickly review today’s agenda.” (始める前に、本日のアジェンダを簡単に確認しましょう。)
⑤ Wrap up(〜を締めくくる、まとめる)
- 意味: 会議や議題を終える、要約する
- 解説: 時間が迫ってきた際や、最後のまとめに入る時に使われるホワイトカラーの超定番動詞句です。
- 例文: “We have five minutes left, so let’s wrap up today’s discussion.” (残り5分となりましたので、本日の議論を締めくくりましょう。)
⑥ Action items(アクションアイテム・宿題事項)
- 意味: ミーティング後に誰が・何を・いつまでに実行するかという具体的なタスク
- 解説: 会議の終盤で「次の行動」を確認する際、ビジネスの場で必ず登場します。
- 例文: “I will send a summary email with all the action items by the end of the day.” (本日中に、すべての具体タスクをまとめた要約メールをお送りします。)
3. ディスカッション・意見交換の単語(Discussion & Brainstorming)

プレゼンや質疑応答、意見調整で品格とロジックを与える単語です。
⑦ Alignment / Align(認識のすり合わせ・一致)
- 意味: 方針や理解を一致させること
- 解説: 「チーム全員の前提や考えを揃える」という意味で、外資系・大手企業で頻出するスマートな語彙です。
- 例文: “The purpose of this meeting is to get alignment on the marketing budget.” (本ミーティングの目的は、マーケティング予算について認識をすり合わせることです。)
⑧ Input(意見・フィードバック・情報提供)
- 意味: 意見、助言、情報
- 解説: 単に “opinion” と言うよりも、相手の専門知識や視点を尊重して求めるニュアンスが含まれます。
- 例文: “We would love to get your input on this new feature design.” (この新機能のデザインについて、ぜひご意見をいただきたいです。)
⑨ Clarify / Clarification(明確にする・説明を求める)
- 意味: (わかりにくい点を)明らかにする、確認する
- 解説: 相手の発言が聞き取れなかったり不透明だったりした際、「確認させてください」と丁寧に切り出す時に使います。
- 例文: “Just to clarify, is the deadline next Tuesday or Wednesday?” (確認ですが、締め切りは来週の火曜日ですか、それとも水曜日ですか?)
4. 参加者の状態・スケジュール調整の単語(Attendance & Scheduling)

参加者の出欠やタイムマネジメントで役立つ単語です。
⑩ Breakout room(ブレイクアウトルーム・小部屋)
- 意味: Web会議ツール内で参加者を小グループに分ける機能
- 解説: ワークショップや少人数でのディスカッションを行う際に使われます。
- 例文: “We will now divide you into three breakout rooms for a 10-minute brainstorming session.” (それでは10分間のブレストのため、みなさんを3つのブレイクアウトルームに分けます。)
⑪ Multitasking(マルチタスク・内職)
- 意味: 複数の作業を同時に行うこと
- 解説: オンライン会議で「別の仕事をしながら参加している」状態を指す際、少しユーモアを交えて使われることがあります。
- 例文: “Sorry, I was multitasking and missed your question. Could you repeat that?” (すみません、手元で作業をしていて質問を聞き逃してしまいました。もう一度言っていただけますか?)
⑫ Raincheck(延期・次回への持ち越し)
- 意味: またの機会に延期すること
- 解説: 時間切れで特定の議題を後日に回す際、”Take a raincheck” というイディオムがよく使われます。
- 例文: “Since we are running out of time, let’s take a raincheck on topic C.” (お時間が押してきましたので、議題Cについては次回に持ち越しましょう。)
まとめ:オンライン特有の単語をマスターして会議をリードしよう
オンラインミーティングでは、「技術的なトラブルをスマートに解決する単語」と「議論を論理的に整理・進行する単語」の2つをセットで覚えておくことが成功の鍵です。
まずは次のミーティングで、“Let’s wrap up”(締めくくりましょう)や “Just to clarify”(確認ですが)といった1フレーズから意識して使ってみてください。画面越しでも、相手にプロフェッショナルで信頼できる印象を与えることができますよ!