これ英語で言える?「コンタクトを入れる」「耳掃除をする」日常のケア・身だしなみ英語表現9選
毎日当たり前に行っている「身の回りのケア」や「身だしなみ」。
いざ英語で「今日コンタクトを入れるのに苦戦したんだよね」「耳掃除をしなきゃ」と言おうとしたとき、スッと動詞が出てきますか?
「入れる」だから “put”? 「する」だから “do”?
直訳でも通じることはありますが、ネイティブが普段使う「しっくりくる表現」を知っておくと、日常会話やSNSの投稿がぐっと自然になります。
今回は、絶対に覚えておきたい身だしなみ・ケアの英語表現9選を徹底解説します!
1. ケア・身だしなみ表現 9選と英文解説
① コンタクトレンズを入れる:Put in contact lenses

「入れる」はシンプルに “put in”(または “put on”)を使います。逆に「外す」は “take out” です。
- 表現ポイント: “lenses” は通常両目につけるため複数形になります。会話では単に “contacts” と略すのが一般的です。
- 例文:“It took me nearly ten minutes to put in my contact lenses this morning because my eyes were so dry.”(今朝は目がとても乾燥していたので、コンタクトレンズを入れるのに10分近くかかってしまった。)
② 髪を染める:Dye one’s hair
「染める」には “dye” という動詞を使います。美容院で誰かに染めてもらう場合は、使役動詞を使って “have/get my hair dyed” と表現するのが自然です。
- 表現ポイント: 自分で染めるなら “I dyed my hair”、美容院なら “I got my hair dyed” と使い分けましょう。
- 例文:“She decided to dye her hair a subtle shade of brown before starting her new job.”(彼女は新しい仕事を始める前に、髪を控えめなブラウンに染めることにした。)
③ 脱毛する:Get hair removal / Remove hair

「脱毛」は名詞の “hair removal” を使って “get hair removal” や “undergo hair removal” と言うか、医療・レーザー脱毛なら “get laser hair removal” と言うのが最も一般的です。
- 表現ポイント: 自分で剃る場合は “shave”、ワックスで抜く場合は “wax” を使います。
- 例文:“Many people prefer to get laser hair removal during the winter so their skin is ready for the summer.”(夏に向けて肌の準備を整えるため、冬の間にレーザー脱毛を受けることを好む人が多い。)
④ タトゥーを入れる:Get a tattoo
タトゥーを「入れる」は、英語では「得る・もらう」を意味する “get” を使って “get a tattoo” と表現します。
- 表現ポイント: タトゥーが既に「入っている(彫られている)」状態を表す場合は、”have a tattoo” や “be tattooed” を使います。
- 例文:“He is planning to get a tattoo of an anchor on his forearm to honor his grandfather, who was a sailor.”(彼は船乗りだった祖父を称えるため、前腕にイカリのタトゥーを入れる計画を立てている。)
⑤ 爪を切る:Cut one’s nails / Clip one’s nails

爪を「切る」は “cut” で十分通じます。特に爪切り(nail clippers)を使ってパチンパチンと「切り揃える」ニュアンスを出したい時は “clip” もよく使われます。「
- 表現ポイント: 足の爪の場合は “toe nails” と指定することもできます。
- 例文:“You should clip your nails before playing volleyball so you don’t hurt your fingers.”(指を怪我しないように、バレーボールをする前に爪を切っておくべきだよ。)
⑥ 目薬をする:Use eye drops / Put in eye drops

目薬は英語で “eye drops” と言います。「(点眼薬を)刺す・する」は “use” や、コンタクト同様に “put in”、または「落とす」を意味する “drop” を使います。
- 表現ポイント: 「1滴刺す」は “put a drop in” と表現できます。
- 例文:“My eyes feel extremely tired from looking at the screen all day, so I need to put in some eye drops.”(一日中画面を見ていて目がすごく疲れたので、目薬を刺す必要がある。)
⑦ 耳掃除をする:Clean one’s ears

耳掃除は「掃除する」を意味する “clean” を使うのが最も自然です。綿棒(cotton swab / Q-tip)を使って耳をきれいにする動作を指します。
- 表現ポイント: 「耳あか」は “earwax” と言います。無理にほじくるニュアンスではなく「衛生的にきれいにする」感覚です。
- 例文:“It is not recommended to clean your ears with cotton swabs too deeply, as it might push the earwax further in.”(耳あかを奥に押し込んでしまう可能性があるため、綿棒で耳の奥まで掃除することは推奨されていない。)
⑧ うがいをする:Gargle
「うがいをする」は英語で “gargle” という1つの動詞で表現できます。ガラガラと音を立ててうがいをする様子を表す擬音語に近い言葉です。
- 表現ポイント: 風邪予防などで「水でうがいをする」なら “gargle with water”、「イソジンなどでうがいをする」なら “gargle with mouthwash” と言います。
- 例文:“When you come home from outside, make sure to wash your hands and gargle with warm salt water to prevent a cold.”(外から帰ってきたら、風邪を予防するために手を洗ってぬるい塩水でうがいをしなさい。)
⑨ 鼻うがいをする:Rinse one’s nose / Do a nasal rinse

「鼻うがい」は、鼻の中を「洗い流す」という意味の “rinse”(すすぐ・洗い流す)を使って “rinse one’s nose” や “do a nasal rinse” と表現します。また、専用の器(ネティポットなど)を使って洗うため “use a neti pot” と言うこともあります。
- 表現ポイント: 単に鼻をかむ場合は “blow1’s nose” ですが、生理食塩水などで洗う「鼻うがい」は “nasal rinse” です。
- 例文:“During allergy season, I do a nasal rinse every night to clear out pollen and dust from my nasal passages.”(アレルギーの季節には、鼻腔から花粉やホコリを洗い流すために毎晩鼻うがいをしています。)
2. まとめ一覧表
最後に、今回紹介した9つの日常表現を一覧でおさらいしましょう!
| 日本語 | 英語表現 | 組み合わせる名詞・補足 |
| コンタクトを入れる | Put in (contact lenses) | 外すときは take out |
| 髪を染める | Dye (one’s hair) | 美容院なら get my hair dyed |
| 脱毛する | Get hair removal | レーザーなら laser hair removal |
| タトゥーを入れる | Get a tattoo | 既にあるなら have a tattoo |
| 爪を切る | Clip / Cut (one’s nails) | 爪切りは nail clippers |
| 目薬をする | Put in / Use (eye drops) | 目薬そのものは eye drops |
| 耳掃除をする | Clean (one’s ears) | 綿棒は cotton swab |
| うがいをする | Gargle | 〜ですすぐなら gargle with… |
| 鼻うがいをする | Do a nasal rinse / Rinse (one’s nose) | 鼻をかむなら blow one’s nose |
身近な動作ほど、パッと英語で言えるようになると英会話がとてもスムーズになります。
ぜひ今日の夜、お風呂や洗面所で自分の動作を思い浮かべながら、頭の中で唱えてみてくださいね!